酒とタバコと猫の日々

え、ただの日記ですよ。

テレビの映画は、今一つつまらない

最近、仕事が終わると、楽しみなのが冷えたビール。
暑い日は、食事時から風呂上がりに飲むと最高ね。
もちろん、ビールを美味しく飲むためのつまみも大事な食べ物だ。

実際、大したものでもないが意外とビールを引き立てるために必要な存在かも?
そんな晩酌も、ビール以外ではウイスキーが好きな私は、テレビを見ながら飲むスタイルが身に付いている感じ。

しかし、テレビを見ていて感じる疑問もあり気になっている私。
それは、金曜ロードショーなどの映画がつまらない事である。
数週間前、テレビでやっていたのはルパン三世の映画だった。

劇場版というアニメ映画だが、他の放送もアニメーションだったと思う。
個人的には、好きな人は面白く感じると思うが、昔に比べると、やっぱり面白くない映画放送が多い感じがする。

もっとテレビに夢中になれる映画が見たく、放送して欲しい人も多いはずだ。
例えば、私が好きなホラー映画など、もっと放送して欲しいよ。
13日の金曜日」や「エクソシスト」は、何度見ても面白い映画だよね。

また、日本映画なら「犬神家の一族」や「八つ墓村」など、横溝正史作品は嵌るほどだね。
シルベスター・スタローン、アーノルドシュワルツェネッガーなどの映画も魅力的でテレビで見たいよね。
なんで、今は、ぱっとしない映画をテレビで放送するのかな?

そもそも、テレビで放送する映画は、誰が決めて決定するのだろうか?
全盛期なら、テレビで見る映画を楽しみにした一般人も多いはずだ。
個人的な考えとして、「映画を見たいなら映画館へ。」と、いったテレビ局側の考えだろうか。

気軽に、テレビで見れる面白い映画をもっと放送して欲しいと願いたい。
そしたら、もっとお酒も楽しくなり美味しく飲めるのになあ。